アクシスメソッドとは
アクシスメソッド®の特徴
“中心軸”とは
中心軸は世界で活躍する一流のプロ選手、
トップアスリートといわれる選手達は、この中心軸からの動きをものにしているため、ハイパフォーマンスを発揮出来ていると言っても過言ではありません。
これは動きのコツや感覚と表現した方が分かりやすいかもしれません。
この感覚がある事で、無駄な力が入らずに動けたり、無意識に反応し必要な動きを可能とし、日々の練習やトレーニングにも無駄がなく、効率をいいものにしています。
しかし、一流の選手達でさえも、日々努力しイメージトレーニングと反復練習を繰り返し、何年もの膨大な時間をかけて中心軸を作ってきました。中には天性の才能としてこの感覚を備えている人もいますが、それはきわめて稀です。
この中心軸を普通の人が手に入れる為にはどれほどの時間が必要でしょうか?
専属でトレーナーを付けて何百、何千時間と指導してもらっても得られるかはわかりません
しかし、そんな問題を解決するためにアクシスメソッドがあります
アクシスメソッドは、その場で身体の使い方が変わります
・動きのコツを早くつかめる
指導者に言われた事を練習してすぐに出来る人とそうでない人がいます。出来る人は自然と身体の使い方が上手く、感覚的なもので早く動きのコツを掴んでいます。
中心軸が出来る事によって、まず身体の使い方が大きく変わります。今まで出来なかった動きが可能になるため、動きのコツが掴みやすくなります。
・イメージ通りの動きができる
色んな場面を想定してどう動いたら良いのかをイメージしても、なかなか思い通りにはできないものです。
中心軸が出来ると、インナーマッスルからアウターマッスルへと、全身の筋肉が連動することで自然と動けるようになるため、イメージした動きを再現しやすくなります。
・フォームが綺麗になる
身体が上手く使えていない状態でフォームを繰り返すと、無駄な動きが混ざり間違ったフォームを繰り返すことになりかねません。そうすると間違ったフォームが身体に刷り込まれてしまいます。
中心軸を整えて、全身の筋肉がスムーズに動くような状態でフォームを繰り返す事で、無駄な動きや力が省け、フォームの改善や理想的なフォームを身につけやすくなります。
・パワー、スピード、柔軟性、バランス力、スタミナの向上
全身の筋肉の連動性が高まる事で、一つの動作に3~5つの筋肉を使っていたものが、7~10の筋肉を使って動くものへと変わっていきます。そうすることで、単純にパワーは圧倒的に強くなります。しかし、アクシスメソッドはこれだけではありません。筋肉が連動する事でより多くの筋肉が動き、個々の筋肉の能力が最大限に発揮されるため、反応や動作、瞬発力におけるスピード、柔軟性、バランス力、スタミナ等も同時に高まります。
・ケガのリスクの軽減
アクシスメソッドで中心軸が形成された状態は、中心軸からスムーズに動ける事で、身体の特定部位にかかる負担が軽減されます。また、動きが滑らかになり反応も早くなるため、激しい接触時や転倒時でのケガのリスクも減ります。
アクシスメソッドで中心軸を形成する事で、イメージ通りの動きやフォームが再現しやすくなったり、個々の筋肉の連動性が高まることで今までよりも力強くなり、筋肉の反射が良くなる事でバランス感覚が優れたりと、様々な変化を起こします。
身体が機能的に使えるようになる事で、従来よりも異次元な身体の使い方へと変化し、その感覚で行う日々の練習・トレーニングは今までのものとは効率が上がり、質が高くなります。
自然と無理なく機能的に動ける身体は、あなたの目標、課題や弱点の克服を解決しやすくします。
ここで誤解して頂きたくないのが、
アクシスメソッドは必ず競技力、記録が伸びるようになるものではありません。
受ければ誰でも勝てるようになる魔法があれが良いですが、残念ながら違います。
アクシスメソッドは『身体を機能的に使えるようにする事』を目的としています。
実際に、受けただけで記録が伸びる事もありますが、それは単に身体機能と技術が上手くかみ合ったにすぎません。
なので、受けたからと練習やトレーニングをしなくていいわけではありません。
むしろ、その状態で同じように同じ時間、練習やトレーニングに励んで下さい。
アクシスメソッドで中心軸を作り、身体能力が上がり結果を出す事で、自信がつきます。その自信はさらなる高みを見せてくれます。
ブレない軸を作る事から、ブレない軸が出来た状態での日々の練習は今までよりも高い質で取り込めるため、身体能力が向上した身体と、努力、技術、備わった自信がかみ合う事で、勝利への近道へとなるでしょう。
アクシスメソッドに興味を持たれた方は、今すぐ予約のお電話を!
ライバルはまだ知らない・・・差をつけるなら今がチャンスです!
本気で強くなりたい、レベルアップしたいあなたからのご連絡をお待ちしています